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歌のレッスンを受けるためイタリアに1年間留学!どれだけ成長できるかな?

イタリア就学ビザ必要書類とビザ申請書の書き方

 

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イタリアに90日以上滞在するには、ビザが必要です。

今日は、イタリアで語学留学をするのでビザを取らなければいけないけどどうしたらいいの?というあなたのために、イタリア就学ビザの申請について書きたいと思います。

 

東京か大阪、どちらの大使館に行くか知る

長野以東にお住まいの方は東京イタリア大使館

Ambasciata d'Italia - Tokyo

中部以西にお住まいの方は大阪イタリア大使館

Consolato Generale - Osaka

で申請します。

ビザの申請は出発の90日前から受け付けています。HPには発行まで最大90日を要すると書いてあるので、なるべく早めに申請に行きましょう。

ちなみに大阪でビザ申請する方は予約が必要なそうなので、HPから予約をして下さい。

私は神奈川に住んでいるので、以下東京イタリア大使館の手続きについて記載していきます。

 

ビザ申請に必要な書類

イタリア就学ビザ申請に必要なものはこちらです。(2016年9月時点)

  • 顔写真を貼り必要事項を記入したDタイプビザ申請書

申請書は各大使館のHPから最新のものをダウンロードしましょう。記入例は後述します。

  • パスポート原本(帰国予定日から数えて90日以上有効なもの)と、顔写真ページのコピー
  • 住民票
  • イタリアに滞在する全期間を通じて医療費を完全にカバーする(医療費の項目が無制限の)海外傷害保険の契約書とそのコピー
  • 英語またはイタリア語で保険の保障内容が記載された保証書

こちらは大使館のHPには必要だと書いていませんが一応持っていきました。

  • 留学の資金が入っている本人名義の預貯金口座の通帳とそのコピー(6か月分)

留学資金の提供者が親の場合、親の通帳、通帳のコピー(6か月分)、実印で捺印された※所定の保証書、実印印鑑登録、戸籍謄本(※所定の保証書は大使館のリンクが切れているためネットでダウンロードできません。大使館に連絡して手に入れましょう)

  • 住居に関するいずれかの証明書(賃貸契約書、または、家主からの受入れ承諾書、または、受け入れ先学校の住居提供証明書)

私は入学する語学学校の入学許可書にアパートの住所や滞在期間が記載されていたので、そちらを提出しました。個人的に住居を手配する場合は、賃貸契約書を送ってもらうか、大使館HPから受け入れ承諾書をダウンロードして大家さんに送り、記入後に返送してもらいましょう。

以下、語学学校へ通う場合必要な書類

  • 入学許可書の原本(滞在期間、受講授業時間数(週20時間以上)、受講料が支払い済みであることを明記)
  • 入学する語学学校が教育監督局の認可を受けていることを証明する書類、または学校の経営母体である会社の商工会議所の直近の登記簿謄本

こちら2つの書類は郵送で語学学校から送られてきました。

その他、ビザ申請料50ユーロ(私が申請に行ったときは6000円でしたがレートが変わったりするので多めに用意していきましょう)、全書類のコピー(万が一のため)を持っていきます。

 

申請書の記入例

山田ゆんYun Yamadaさん(仮名)の場合

※その他記載の情報は全て架空です

 

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 ポイントをいくつか説明します。

  • 英語またはイタリア語で記入(日本語では申請できません)
  • 写真はパスポートサイズのカラー写真
  • 4.日付は日/月/年の順で書く(例:2016年1月31日→31/1/2016)
  • 13.~15.パスポートを見ながら正確に書く
  • 17.住所も後ろから書く(例:東京都新宿区西新宿1-2-3→1-2-3,Nishishinjuku,Shinjuku-ku,Tokyo,Japan)
  • 19.職業はNon employed(無職)で問題ない(律儀に書くと退職はいつか、などいろいろ質問されるらしい)学生の方はStudentと記入
  • 23.飛行機の乗り換えで他のヨーロッパの国に降りる場合、国と都市名を書く
  • 24.イタリア留学中、他のヨーロッパの国に旅行に行ったりする可能性がある場合は「数次」にチェックする
  • 25.最大365日。実際の滞在日より多めに書いておいて問題ありません
  • 37.申請書は原則英語かイタリア語での記入ですが、この署名欄に限り、パスポートの署名と同じものを記入して下さい(私はパスポートの署名を日本語で書いたので日本語で署名しました)

 

以上がビザ申請書の記入例になります。意外と難しくないですよ!

ちなみにもしわからないところがあれば空欄にしておいて、大使館で指示をもらいながら書き足すこともできるのでご安心下さい。

 

では、きちんと書類が揃ったら、イタリア大使館に申請に行きましょう!

次の記事で申請の様子をレポートします。